光プロバイダー事業所の多様化

現在、一般家庭でもインターネット回線は、光回線を契約している場合が多くなっています。
以前に比べて光回線が普及したことや、それにともなって料金が安くなったことなどがありますが、光プロバイダ事業者が多様化していることも大きな理由の一つです。
従来、光プロバイダはもともとインターネットプロバイダであった事業者や、電話回線を持つ事業者などがほとんどでした。
しかし、近年ではケーブルテレビ事業者が光回線のプロバイダ事業に参入しています。
ケーブルテレビ事業者は、もともと地域にネットワークを築いているため、光回線のプロバイダ事業を始めることはそれほど難しくはありませんでした。
このように、従来からのプロバイダに加えて、異業種から参入する事業者が表れたことで、価格やサービス面での競争がより激しくなり、結果として消費者には選択肢が増えた上に質が向上しているというメリットがあります。
今後も異なる分野からプロバイダ事業に参入する事業者が表れることも考えられます。